◆社名を名乗らない。
◆事務所が存在しない。
◆広告に会社の電話が存在せず、携帯電話番号が掲示されている。
この場合は個人で盗聴器・盗撮器の発見調査を行っている可能性が高く、簡易的な調査しか行っていないケースが多いです。もちろん中には優れた技術を持っている方も存在するとは思いますが過度な期待は厳禁です。
◆調査料金が高額すぎる。
◆調査料金が安価すぎる。
盗聴器・盗撮器発見調査は、業者によって料金が全く異なります。調査内容や調査方法が全く同じだとしても業者によっては何倍もの調査料金を請求する会社も存在します。
もちろん高額な調査料金を請求する業者はそれなりの調査はしてくれるかと思いますが、高額な料金を掛けずに調査してくれる業者もたくさんあります。
また、逆に安価すぎる業者は「簡易的な調査しか行わない。」「最新の盗聴器・盗撮器に対応した機材を所持していない。」というケースが多いです。
安心できる業者を探すには、数社に電話して調査内容や調査料金の見積りをしてもらう方が良いでしょう。
◆盗聴器・盗撮器に対する知識がない。
◆最新の盗聴器や盗撮器に対する機材がない。
盗聴器や盗撮器は、携帯電話等と同じく進化しています。最新の盗聴器・盗撮器に対応するためには日々の勉強が大事です。最近では携帯電話を使用したデジタル盗聴やスクランブル盗聴器等を使用して盗聴する人が多くなっています。
そのため、盗聴器・盗撮器発見業者に依頼する場合には、最新の機器に対応しているか確認しましょう。
◆探偵社・興信所の業務の一部として行っている。
◆最新の盗聴器や盗撮器に対する機材がない。
探偵社や興信所で盗聴器・盗撮器発見を行っている会社もありますが、中には簡易的な機材しか所有していないのに、盗聴器・盗撮器発見調査を謳っている会社が数多く存在します。探偵社・興信所は浮気調査や行動調査をメインに調査を行っているところが多いため、盗聴器・盗撮器についての知識があまりない方も多いです。
◆料金を提示しない。
◆料金体系があいまいだ。
◆質問しても答えがあいまいだ。
◆どのような機材を使用しているが答えられない。
◆盗聴器・盗撮器発見調査についての説明や注意事項がない。
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盗聴・盗撮発見調査専門
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